思春期のニキビと違い厄介な大人ニキビについて解説

にくい大人ニキビ

にくい大人ニキビ

◆ 大人のニキビは厄介

思春期の頃からニキビは悩みの種ですが、大人になっても悩むなんて本当にニキビは厄介です。思春期のニキビとは少し違う大人ニキビについて見てみましょう。

原因と特徴

◆ 大人ニキビの原因

大人ニキビになるメカニズムは肌の代謝が悪くなり、古い角質が毛穴をふさいでしまいます。肌の乾燥も角質を厚くし毛穴をふさぐ要因です。こうして皮脂が分泌されずアクネ菌が増殖してニキビになっていきます。では、なぜそうなってしまうのか原因を考えてみましょう。その一つが生活習慣の乱れです。ストレスや睡眠不足はホルモンバランスが崩れる大きな要因です。それによって皮脂分泌が過剰になったり、乾燥になったり肌はトラブルを抱えてしまいます。面倒だからと外食や出来合いのもので済ませることで栄養バランスが悪くなると、ニキビ予防に必要なミネラルやビタミンが不足がちになります。食物繊維の不足から便秘にもなりニキビの環境が整っていきます。さらにはメイク汚れをきちんと落としてないことにより毛穴がつまりニキビができる。逆に何度もゴシゴシ洗うことで必要な潤いを洗い流してしまい乾燥によって肌の角化が進行しニキビができる。ということもあります。飲酒や喫煙が原因になったりもします。

◆ 大人ニキビができる場所

大人ニキビの原因は皮脂分泌の過剰だけが原因ではないので、思春期ところとは違う場所にできます。皮脂線の少ないところにもできやすいのが大人ニキビの特徴です。一般的に大人ニキビと言われるのは、アゴや口周りといったフェイスラインにできます。首筋にもできやすいです。

治療法

◆ 大人ニキビの治し方

思春期ニキビと違って治りにくいのが大人ニキビです。なぜなら大人ニキビの原因が複雑だからです。原因となっているものを全部取り除くことができないのも、大人ニキビの厄介なところではありませんか?大人ニキビのメカニズムでも見たように、肌代謝の悪化や乾燥が大きな原因です。ですからまずはしっかり保湿をしましょう!洗浄力の高い洗顔料は必要な潤いまでも奪ってしまいます。低刺激の積極的に洗顔料とぬるま湯で優しく洗ってあげましょう。そして保湿力の高い化粧水でしっかりお肌を保湿してあげてくださいね。肌への刺激を考えてノンオイルのものがいいかもしれません。そして肌のターンオーバーを促す食品を積極的に取り入れましょう。パセリやレモン、イチゴやブロッコリーなどのビタミンCを多く含むものを取り入れましょう。大人ニキビ予防にもなります。